くらし情報『アンダーズ 東京が考える「東京の魅力」は発見する楽しさ--総支配人アルノー・ド・サン=デグジュペリ【INTERVIEW】』

2015年6月29日 13:41

アンダーズ 東京が考える「東京の魅力」は発見する楽しさ--総支配人アルノー・ド・サン=デグジュペリ【INTERVIEW】

アンダーズ 東京総支配人のアルノー・ド・サン=デグジュペリ氏

アンダーズ 東京総支配人のアルノー・ド・サン=デグジュペリ氏

ハイアットが手掛けた日本初上陸のライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」。官庁街に新風を巻き起こした虎ノ門ヒルズに開業し、この6月に1周年を迎えた。その国の都市や文化と個性を尊重するというコンセプトを持つアンダーズ 東京では、先日(6月8日から12日まで)米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2015」(以下、SSFF & ASIA 2015)とコラボレーションしたアンダーズシネマサロンを開催した。

そしてアンダーズ 東京の1周年でもある6月11日には、SSFF & ASIA代表の俳優・別所哲也氏やフェスティバルアンバサダーで映画コメンテーターのLiLiCo氏を迎えた、映画祭の記念パーティを開催。別所哲也氏が「SSFF & ASIAに賛同いただいたアンダーズ 東京や総支配人アルノー氏に感謝します。来年は、このホテルを舞台にした作品を撮って欲しい」と挨拶をした後は、世界各国から訪れた映画監督や映画ファンがアンダーズ 東京での華やかな夜を楽しんだ。

既存のホテルの枠にとどまらず、東京という街を盛り上げて街の魅力を世界へと発信するホテル「アンダーズ 東京」。

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