100万個を売上げたデザインフェイスパックが中国で人気。『三国志』『西遊記』版が登場

デザインフェイスパックシリーズから「北京京劇院」とコラボレーションした新作「京劇 フェイスパック」が登場

発売から1年5ヶ月で累計約101万個を売り上げたデザインフェイスパックシリーズから、中国政府公認の重点京劇院団である「北京京劇院」とコラボレーションした新作「京劇 フェイスパック」（2枚入り／税込900円）が登場。7月10日に日本と中国で同時発売されることとなった。

“「日本を代表する顔」を世界に紹介する”というコンセプトをもとに展開される同フェイスパックシリーズ。ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ビタミンC誘導体の3つの美容成分が配合されたフェイスパックに、動物や歌舞伎の隈取などの様々なキャラクターの顔がプリントされたもの。肌に潤いをもたらしながら様々なキャラクターに“変身”出来るユニークなフェイスパックとなっている。

第1弾の「歌舞伎フェイスパック」が大きな話題を集めたを皮切りに、「上野動物園 動物フェイスパック」、「劇団四季キャッツフェイスパック」、「ジョジョの奇妙な冒険フェイスパック」など様々なジャンルとコラボレーションしたフェイスパックを展開してきた。

その人気は日本だけに留まらず、中国の人気俳優や人気女優がネット上でデザインフェイスパックを装着した姿を披露して話題になるなど、特に中国での人気が高く、今回のコラボレーションの実現に至った。