石?葉?料理とは思えない奇想天外フードが登場!ニコライ・バーグマン主催「DAC vol.4」レセプションパーティーに潜入
ダック - デニッシュ アート & カルチャー ウィーク vol.4開催
フロアに入ってまず驚いたのが、フードの奇想天外なデザインだ。てっきりニコライの手がけた花がディスプレイされているかと思いきや、そこにあるのはシェフ、マッズ・マグヌソンの独創的な料理たち。一見、石や葉に花が添えられているかのようだが、実はウニやマグロがあしらわれている。よく見なければ、どれが料理なのかわからない。この世界観、さすが「世界のベストレストラン50」で首位に輝く北欧料理店「ノーマ(Noma)」で腕を磨いたシェフの力量である。
今回築地を初めて訪れたマグヌソンは、豊富な食材を目の前にしてかなりインスピレーションが湧いたと語る。そこから発信された料理の数々は、食べるまでその味が想像できないのが特徴だ。甘いのか辛いのか、固いのか柔らかいのか。何ひとつイメージできない。だからこそ、口に運ぶまでに五感をフル稼働させられる。普段の食事では目の前の料理の味を大体イメージできるのに、DACではそれが通用しない。食を全身で堪能するこの感覚、本能の深いところで味を探求しているようでとても面白い。
また、花と花の間にはそっと木の実がディスプレイされていた。
実はこれ、デンマーク発のオーガニックチョコレート「サマーバード オーガニック(Summerbird Organic)」の商品。時代とともに大量の砂糖と香辛料、食品添加物で作られるようになったチョコレートを見直し、ナチュラルな原材料にこだわって製作しているとのこと。一口食べて、繊細かつ素材のたくましい風合いに驚いた。独特な風合いのオーガニックチョコレートが多いなか、このサマーバードの美味しさは格別。チョコ通をもうならせる一品である。
2階のギャラリーでは、7月26日までデンマーク出身のアーティスト、ピーター・マーテンセンが日本初の展覧会を実施。彼の作品はコペンハーゲン国立美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館をはじめ、欧州有数の美術館コレクションとして収蔵されている。“超現実的”といえる独特な世界観は、マグヌソンの料理同様、独創的で圧倒的。
見る者に不思議な浮遊感を与えてくれる。無料で入れるので、ぜひ会期中にどっぷりとその魅力に浸ってほしい。
レセプションパーティー最後に、今回のDACメンバー4人から挨拶があった。ニコライいわく「回を重ねるごとに、招待するアーティストも豪華になってきてとても嬉しい!」とのこと。「デンマークから来てくれた彼らは、日本を随分気に入ってくれたようだ。おそらく来年には日本に住んでいるだろうね」とお茶目なコメントも忘れない。いつもサービス精神旺盛なニコライ、本日もその姿は健在だ。パーティーにはマグヌソンの愛娘も訪れ、ニコライの作品間から顔を覗かせては会場に花を添えてくれた。
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