2015年8月2日 12:15
英国発フレグランスブランド「ラボラトリー パフューム」から4種の香りが日本初上陸!
英国発フレグランスブランド「ラボラトリー パフューム」から4種の香りが日本初上陸
英国発のフレグランスブランド「ラボラトリー パフューム(Laboratory Perfumes)」が日本初上陸。4種類の香りを採用したオードトワレ(100ml 各1万3,500円)とキャンドル(300g 各8,500円)を9月28日に発売する。
11年にロンドンで誕生した「ラボラトリー パフューム」は、ファション実業家のアーロン・ファースが創立したフレグランスブランド。イギリスの花やハーブ、アロマティックボタニカルから着想を得て、天然のエッセンスをメインにブレンドした4種類のフレグランスを展開している。ラインアップは、初代の「アンバー(AMBER)」を始め、「ゴース(GORSE)」、「サンファイア(SAMPHIRE)」、「トンカ(TONKA)」の4種類だ。
大西洋に浮かぶブリテン諸島の田園や海岸のハーモニーを想起させる「アンバー」は、何層にも重なるロングラスティングな香りが特徴のフレグランス。朝のエネルギーと調和する草や流木の香りから始まり、リッチなスパイスがアクセントを効かせる。最後には、ウッディーな土壌と柔らかなアンバーが夜の訪れを感じさせる。