古着屋デプト、原宿バカントに2号店をオープン。キッズアイテムも展開
デプトが原宿のヴァカント1階に2号店「DEPT@VACANT」をオープン
80年にサンフランシスコで前身となるショップをオープンし、82年にはニューヨークへ、それ以降はベースを東京に移すと国内各地へと展開していったデプト。その様々なカルチャーが融合した独自の世界観は、アーティストなどからも注目を集めた。
しかし、創始者の永井誠治のリタイアを機に、11年に多くのファンに惜しまれつつ閉店。その後、約4年の歳月を経て今年4月に、創始者の娘であるeriが東京・中目黒にデプトを復活させた。
2号店となるDEPT@VACANTでは、メンズ、ウィメンズの古着、オリジナルアイテムに加え、新たにキッズアイテムも展開。ラインアップは、ユーズドのスウェットをむら染めにしたトップスや、デッドストックとなっているドイツ製のタートルネックトップス、eriがひとつひとつ手描きで仕上げたレザーアイテムなど。また、オープン当日には1万5,000円以上購入した来店者には、デプトのロゴ刺繍入りTシャツを先着でプレゼントする。
デプトが原宿のヴァカント1階に2号店をオープン
オープン当日に1万5,000円以上購入した人には、デプトのロゴ刺繍入りTシャツを先着でプレゼント
オープン当日に1万5,000円以上購入した人には、デプトのロゴ刺繍入りTシャツを先着でプレゼント
ドイツ製のデッドストックのタートルネックトップス