くらし情報『村上隆の国内大規模個展が14年ぶり開催!注目は全長100mの超大作《五百羅漢図》』

2015年9月30日 16:00

村上隆の国内大規模個展が14年ぶり開催!注目は全長100mの超大作《五百羅漢図》

村上 隆 《五百羅漢図》(部分) 2012 年アクリル、カンバス、板にマウント 302 x 10,000cm 個人蔵

村上 隆 《五百羅漢図》(部分) 2012 年アクリル、カンバス、板にマウント 302 x 10,000cm 個人蔵

日本国内において14年ぶりとなる村上隆の大型個展「村上隆の五百羅漢図展」が、10月31日から3月6日まで森美術館で開催される。

同展の見どころとなるのが、世界の絵画史上最大級の作品である、全長100mに及ぶ超大作《五百羅漢図》。日本初公開となる同作は、東日本大震災でいち早く支援の手を差し伸べてくれたカタールへの感謝を込めて12年にドーハで発表されたものだ。

日本中の美術大学から200人を超える学生を集め、短期間で一気に完成させるという難業に取り組んだ。この《五百羅漢図》は、中国の古代思想で東西南北を司る四神“青竜”、“白虎”、“朱雀”、“玄武”の名を冠した4面で構成されており、宗教と芸術、人間の死や限界などが表現されている。また、村上隆が《五百羅漢図》を制作する大きなきっかけとなった、江戸時代の絵師・長沢芦雪の《方寸五百羅漢図》と、狩野一信が約10年かけて描きあげた《五百羅漢図》も展示。村上隆の「五百羅漢図」と合わせて鑑賞することで、江戸時代の絵師と村上隆の対話を感じることが出来るものとなっている。

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