森林に突如現れた巨大な木製メガホンが奏でる自然のオーケストラ
森林に突如現れた巨大な木製メガホンが奏でる自然のオーケストラ
このプロジェクトの中心人物はエストニア芸術大学のインテリア建築学部長であるHannes Praksと、建築デザイン事務所・b210のメンバーであるAet Ader。その2人がエストニアの森をもっと面白いものに出来ないかと考え始めたことが最初のきっかけだったそうだ。AetがHannes率いる学部の新入生グループに講義をするために誘われたことで、計画は動き出した。
2人と生徒たちは当初、森の中に「図書館」を作る事を計画の目標としていた。しかし半年ほどプロジェクトを進めていたころ湿度が高い森に、暖房システムもセキュリティもない図書館を作る事は難しいのでは、と多数の意見が出て行き詰まったそうだ。そこで生徒の1人であるBrijitが、コンセプトを「森で読む」のではなく「森を読む」に変えたらどうかと提案し、プロジェクトの大幅な方向転換となった。
メガホンは合計3つ製作され三角形上に配置された。直径3メートルにもなるメガホンはトレーラーに乗せられ、森林の中へ運ばれたそうだ。置かれたメガホンの中心に立つと一番よく森の音が聴こえるように、アコースティックエンジニアの助けを借りたという。“森の音を聴く”、ということは“沈黙も楽しむ”、ということも意味しておりHannesは、「自然の音を通じて自分の心の声を聴く事ができ、それに大きな意味があるんだ」と語っている。展示は9月18日から始まり、無料で誰でも使えるように解放されている。
※本記事は (引用元: http://www.artun.ee/en/)に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
森林に突如現れた巨大な木製メガホンが奏でる自然のオーケストラ
森林に突如現れた巨大な木製メガホンが奏でる自然のオーケストラ
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