メンズバイヤーの人工知能搭載、SENSY×イセタンメンズによるアプリ期間限定で配信スタート
メンズバイヤーの人工知能搭載、SENSY×イセタンメンズによるアプリ配信スタート
これによって伊勢丹新宿店メンズ館が、今年9月より店頭でデジタルサイネージとタブレットを使用して、店頭で接客サービスとして活用されていた同アプリを、ユーザーがダウンロードすることで店外でも同様のサービスを利用できることになった。アプリの利用料金は無料。
SENSYは「手のひらに、スタイリストを」をテーマに、人工知能を活用することで、ユーザーの嗜好に応じたコーディネートを提案するシステム。従来のレコメンドエンジンが単品での提案が主だったのに対し、テイストを反映させたアイテムの組み合わせを表示する。
今回のイセタンメンズとのコラボアプリでは、伊勢丹メンズのバイヤー4名がアイテムをレコメンドしていく過程でアプリ内にそれぞれの人工知能が育成される。ユーザーはお気に入りのバイヤーとリンクしておくことで、第3者の視点によるコーディネートの提案がどこでも受けられることになり、来店時にあらかじめそのコーディネートが売り場に用意されているというサービスが可能になり、ECでも購入が可能となる。
「(SENSYは)9月の導入時から、時間と場所を選ばない買い物体験をテーマにECの売り上げ拡大を目指しており、今回はそれを進化させたもの。
我々のウィークポイントであるフロアを跨いだ縦動線の接客が可能となることが大きなメリット」と三越伊勢丹・紳士営業部の岡田マネージャー。
今回のアプリでは2階インターナショナルデザイナーズ、6階コンテンポラリーカジュアル、7階オーセンティックカジュアルから4名のバイヤーが人工知能を作成。伊勢丹オンラインストアと連動した約1000アイテムから、ウェアとシューズ4~5アイテムによるコーディネートが作成される。
「店頭とECをシームレスにつなぐオムニ戦略の一環として実験的な段階ながら、将来的にはスタイリストや販売員、セレブなどさまざまなインフルエンサーの人工知能が搭載されることで、2000ブランドを超える膨大な商品アイテムを誇る伊勢丹メンズの楽しさを広げていきたい」と同マネージャーは話しており、既存のSNSによる拡散マーケティングとは違ったリテール戦略が興味深い。Text:野田達哉
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