ブライトリングからベゼルに1.03カラットのダイヤモンドを112個セッティングしたホリデーシーズンにぴったりなモデルが登場
2021年6月、ブライトリングは新しくなったクロノマット コレクションでは初となるマザー オブ パールを採用した日本だけの特別モデルを発表。この度、その日本限定モデルからホリデーシーズンにぴったりのダイヤモンドワークスモデルが登場します。ベゼルに112個のダイヤモンドが贅沢にあしらわれた、まばゆい輝きと共に圧倒的な存在感を放つ本作。ケースバックから美しいマニュファクチュールキャリバー01を鑑賞することができ、25本限定の証が刻まれています。
あらゆる要望に応える万能スポーツウォッチ、クロノマット
クロノマットは、ブライトリングの歴史の中で重要な位置を占めるモデルです。発売された1984年は、極薄のクォーツ時計が隆盛を極めていた頃。ブライトリングは極めて印象的な機械式時計で大胆な賭けにでたのです。かの有名なイタリア空軍とのコラボレーションによって1983年に開発・発表されたフレッチェ・トリコローリ・クロノグラフをもとに、クロノマットは100年にわたって築き上げてきたブライトリングのスタイルを祝し、機械式クロノグラフをブランドの本来の重要な位置へと連れ戻しました。
こうして、この素晴らしい時計に対する世界的な評価が確立したのです。