新春は、幻の京薩摩の秘密に迫る。「清水三年坂美術館コレクション 細密美!明治のやきもの ~幻の京薩摩~」が京都で開催
「菊唐草図ティーセット」錦光山
京薩摩とは、かつてわずか数十年の間だけ京都で作られていた焼き物のこと。鹿児島で作られ海外で人気を博した本薩摩の流れを汲むもので、明治政府の輸出製品の花形だった。
同展では、国内屈指の薩摩焼所蔵館である清水三年坂美術館所蔵の協力のもと、薩摩焼コレクションを一堂に展覧し、京薩摩の歴史や製造や絵付けの工程をパネルや実物を通して紹介する。なお、輸出用製品として作られた京薩摩は、同展の作品を含めほとんどが海外から買い戻されたものであり、一堂に揃う貴重な機会となっている。
展示されるのは「花蝶図輸花皿」、「花鳥図花瓶」、「菊唐草図ティーセット」、「組輪文茶碗」、「鶴花人物図花瓶 一対」ほか。なお、16年1月9日には清水三年坂美術館館長の村田理如、16年1月16日には清水三年坂美術館特別研究員の松原史を招いたギャラリートークが開催される。時間は各日午前11時からと午後2時からで、各回約30分となっている。
【イベント情報】
「清水三年坂美術館コレクション 細密美!明治のやきもの ~幻の京薩摩~」
会場:美術館「えき」KYOTO
住所:京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
会期:16年1月2日~1月31日
休館日:会期中無休
時間:10:00~20:00(ただし、2日、3日、13日は10:00~20:30)
料金:一般900円、高・大学生700円、小・中学生500円(優待料金は200円引き)
「花見図花瓶」錦光山高31.5cm
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