2016年3月18日 10:00
NIKE iDから、藤原ヒロシらによる「HTM」限定カラーの「エア マックス」3型が登場
ナイキ(NIKE)の最新シューズを自分にぴったりのデザインにカスタマイズできる「ナイキアイディー(NIKE iD)」にて、音楽プロデューサーの藤原ヒロシらによる実験的プロジェクト「HTM」の限定カラーパレットが展開される。「HTM」は、藤原ヒロシとナイキのCEOであるマーク・パーカー、デザイナーのティンカー・ハットフィールドからなる実験的プロジェクト。今回は3月26日に29周年を迎えるシューズ「エア マックス」の誕生を記念して、ナイキのパーソナライズサービス「NIKE iD」にて特別なカラーパレットを採用した3つの「エア マックス」が発表された。そのうち「ナイキ エア マックス 95 H iD(AIR MAX 95 H iD)」は、銀のメタリックな美しさを表現したカラーの「エア マックス」。ティンカー・ハットフィールドによる「ナイキ エア マックス 1 T iD(AIR MAX 1 T iD)」では、ナイキの衝撃吸収システム「ビジブルエア(Visible Air)」発案のきっかけとなったフランスのポンピドゥー・センターに着想を得たカラーパレットが採用された。また、「ナイキ エア マックス 2014 フライニットM iD(AIR MAX 2014 FLYKNIT M iD)」