くらし情報『“日本のものづくり”を感じる「TOKYO CRAFT MARKET」が、青山の国際連合大学にて開催』

2016年4月11日 11:00

“日本のものづくり”を感じる「TOKYO CRAFT MARKET」が、青山の国際連合大学にて開催

“日本のものづくり”に焦点を当てた「TOKYO CRAFT MARKET|Season 01 : Spring 2016」が開催

“日本のものづくり”に焦点を当てた「TOKYO CRAFT MARKET|Season 01 : Spring 2016」が、4月16日、17日に東京・青山の国際連合大学中庭広場にて開催される。目の前にあるものに“日本”を感じたとしたら、その要因はなんなのだろうか。同イベントでは、日本のものづくりの根底に流れる精神性にフォーカス。ただ用をなせばいいわけではなく、使う人のことを考え、質の高いものを追求し、集中する、その過程にさえも美しさを見出すことができる日本のものづくりを深く感じられる商品の数々を揃えた。ラインアップは、PARTYによるマグカップや皿、鍋をはじめ、鍛冶工房弘光による風鈴や、硝子屋 PRATO PINOによる花瓶、山の形の果物ナイフ、モッコウハカセ+めい。のアクセサリーやスツール、今戸焼 白井の招き猫や干支モチーフの置物、銀座 たくみによるうちわなど。その他、べにや民芸店や、かまわぬ 浅草をはじめ、インテリアショップからクラフトショップ、クラフトマン、飲食店まで幅広い分野から、4月16日には全52組、17日には全57組の出店者が集結する。なお、出店店舗についてはイベント公式Facebook(https://www.facebook.com/events/1023519711040650/)

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