ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「ブレイヴァリー」、新たな4つのテーマからなる『第2章』を発表
隅々にいたるまで生き生きとしてダイナミックな本コレクションが映し出すのは、マルチカラーのひねりを加えたメゾンのDNAとコードです。
「ル・ミュルティパン」
ピンクとグリーンのトルマリン、シトリン、アクアマリン、タンザナイト…ルイ・ヴィトンはアイコニックな錠前を再解釈した「ル・・ミュルティパン」のネックレスに、100個を超えるカラフルなストーンを散りばめました。
©Laziz Hamani
完璧な孤を描く3連にセットされた合計100カラットを超えるストーンが、42.42カラットという極めて稀少なラグーンブルー色のトルマリンと共に煌めきます。ダイヤモンドに囲まれたこの素晴らしいストーンは、ルイ・ヴィトンのトランクを閉じる錠前の贅沢な解釈にほかなりません。このネックレスとコーディネートされるのは、20.67カラットのオーバルカットのピンクトルマリンを主役とするカフブレスレット。比類なきカラーレンジのカラーストーン60個が、ルイ・ヴィトンのシグネチャーである錠前に光のシャワーを浴びせています。これらに加えて本テーマは、マルチカラーのトルマリンのイヤリング2点と、厳選された輝かしい色調のトルマリンをセンターストーンとする絢爛豪華なリング4点によって完成します。