くらし情報『“日本のアンリ・ルソー”画家・横井弘三を知っていますか?個人蔵作品を中心に約200点が集結』

2016年5月1日 19:00

“日本のアンリ・ルソー”画家・横井弘三を知っていますか?個人蔵作品を中心に約200点が集結

油彩画、版画、漆絵、焼き絵など様々な技法を用いた作品や著作、装丁本、創作玩具など約200点が展示され、いまだ明らかでない横井の画業の全貌に迫る。なお、会期中は講演会やワークショップ、ギャラリートークなどのイベントも開催される。イベントのスケジュールや詳細は、練馬区立美術館のオフィシャルサイトで確認出来る。【イベント情報】没後50年“日本のルソー”横井弘三の世界展会場:練馬区立美術館住所:東京都練馬区貫井1-36-16会期:4月17日から6月5日時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)料金:一般800円、高・大学生および65~74歳600円、中学生以下および75歳以上無料(要年齢等確認証)休館日:月曜日
横井弘三《自画像》制作年不詳 個人蔵

横井弘三《虹をかく楽しき風景》1959年 個人蔵

横井弘三《月夜の踊り》1956年 信州大学教育学部付属長野小学校

横井弘三《天女像》1951年 宗教法人曹洞宗松寿寺什物

横井弘三《輝く夜景》1935年 塚田佐氏

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