ポメラートのジュエリーを纏うドイツの女優 マリー・ボイマー、第72回ベルリン国際映画祭に登場
マリー・ボイマー(Marie Bäumer)
ドイツの女優 マリー・ボイマーは、ベルリナーレ・パラストにて行われた第72回ベルリン国際映画祭にて、ポメラートのジュエリーをまとい登場しました。着用したジュエリー「ファンティーナ」は、レスポンシブルゴールドにホワイトダイヤモンドがほどこされています。
「ファンティーナ」コレクション
「ファンティーナ」は、現代に生きる力強い女性たちにインスパイアされたゴールドジュエリーコレクションです。彼女たちの強さとモダンなセンスが、ミラネーゼジュエラーによる卓越した革新的デザインと金細工技術により表現されています。作品にはローズゴールドのみのもの、さらにエレガントな雰囲気を高めるダイヤモンドがあしらわれたものがあります。
「イコニカ」コレクション
センシュアルな「イコニカ」コレクションは、ポメラートに息づく金細工技術の伝統を体現しています。シンプルでありながらエレガントで上質なピースは、様々な重ね着けを楽しむことができ、数多くのシーンで活躍します。「イコニカ」コレクションはローズゴールドのみのもの、またはダイヤモンドがあしらわれたものに分かれています。
「ファンティーナ」