くらし情報『100種以上の“蕎麦猪口”が青山に大集合!小さな器の可能性を見つけるイベント「蕎麦猪口大辞典」開催』

2016年6月25日 20:00

100種以上の“蕎麦猪口”が青山に大集合!小さな器の可能性を見つけるイベント「蕎麦猪口大辞典」開催

100種類以上のバラエティー豊かな蕎麦猪口が集結する「蕎麦猪口大辞典」が開催

100種類以上のバラエティー豊かな蕎麦猪口が集結する「蕎麦猪口大辞典」が、7月7日から19日まで東京・青山のコトモノミチ(coto mono michi)at TOKYOで開催される。元々は“猪口”と呼ばれ、つゆ入れはもちろん、小鉢や酒、お茶を飲むカップなど様々な用途に使えるフリーカップとして多く作られ、今でも日本全国で幅広く使用されている蕎麦猪口。今回は現代の生活にあった器を提供する馬場商店の協力を得て、波佐見焼・有田焼の様々な技法を用いて作られた100種類以上の蕎麦猪口を展開する。前菜の小鉢やキャンドルホルダー、グリーンをいれてプランターにするなど、“猪口”の新たな可能性を見つけられる機会となっている。
【イベント情報】「蕎麦猪口大辞典」展会場:コトモノミチat TOKYO住所:東京都港区南青山5-2-16 青山フレックス A会期:7月7日~19日時間:11:00~20:00(7月19日は17:00まで)定休日:水曜日
100種類以上のバラエティー豊かな蕎麦猪口が集結する「蕎麦猪口大辞典」が開催

和文/ 青蛸唐草文(1,800 円)

ミンネ/kitsunekakeru(2,000円)

ノンチェリー/ オレンジ(2,000円)

色絵/ コンゴウインコ(1,800円)

妖怪/ 天狗の牛車(1,500円)

黒みかげ/ 銅釉(1,500円)

間取/ 四つ葉文(1,500円)

三本線/ レッド(1,300円)

鳥獣戯画/ 相撲(1,500円)

色釉/ 白淡/ 薄黄(1,300円)

古典染付/ 波兎文(1,800円)

和文/ 銀/ 蛸唐草文(1,800円)

100種類以上のバラエティー豊かな蕎麦猪口が集結する「蕎麦猪口大辞典」が開催

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