【ファッションの“未来”たちに聞く】セントマーチンズで学んだゴミがawesomeに変わる瞬間--青木明子--2/2
毎シーズンのテーマを超えて、常に「オンナノコらしさ」が見え隠れするのが魅力のファッションブランド、アキコアオキ(AKIKO AOKI)。そのクリエーションはどんなところから来たのだろうか。彼女がアトリエを構える台東区デザイナーズヴィレッジでデザイナー青木明子に訊いた。1/2はこちらから。 ーーそして、「ここのがっこう」の後、セントマーチンにも進学されたんですね。カリキュラムはいかがでした?日本の学校とはまったく違いました。いい意味で個人プレーですし、言い換えると放置です。ーーほ、放置?!はい。
Photo by Kazan Yamamoto (c) FASHION HEADLINE
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