ヴィクター&ロルフ、アーカイブコレクションの素材を蘇らせる実験【16-17AWクチュール】
ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)は、劇場ゲイテ・リリックを会場に16-17AWオートクチュールコレクションのショーを開催。チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)の『バガボンド』をイメージソースに、今までのコレクション制作の過程で使われなかった素材を再生・再利用し、全く新しい物を作り出すという実験的なクリエーションを行った。15SSコレクションのフローラルプリント地はハンドニット地の一部分に、10SSコレクションに使用されたチュールは、トップスを飾る大きなラフルや終盤のミリタリー風グランドソワレのスカート部分に使用され、アトリエに残っていたボタンは色別に分けられ、様々なアイテムに刺繍パーツとして使用されている。ユーズドのコカコーラのトレーナーやデニムパンツ、ミリタリージャケットはカットされ、リボン状に裂いたファブリックを通されて、それまでとは全く違う華やかな表情を見せる。バガボンド(=放浪者)のように、周りにあるものを思いのままに身に着けたかのようなスタイリングは、その実全てが緻密に計算されたもので、彫刻的なシルエットに生まれ変わったアイテムによって新鮮な美しさを見せていた。
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