くらし情報『三越伊勢丹が提案する一歩先を行く未来の“お中元”。“約3mmの羊羹”から“しゃべるペン”まで』

2016年8月2日 21:00

三越伊勢丹が提案する一歩先を行く未来の“お中元”。“約3mmの羊羹”から“しゃべるペン”まで

みらいの夏ギフト'16

伊勢丹新宿本店本館各階、及びメンズ館8階、1階では8月3日から9日まで、新しい“お中元”を提案する「みらいの夏ギフト」を開催する。「みらいの夏ギフト」は、日本古来のギフトである“お中元”に、未来に向けたギフトとして新しい息吹を与えることができないかという発想から生まれたもの。日本の文化や感性をベースに未来の暮らしを思い描きながら、大切な人に贈りたい“気持ち”や“物語”を込めた視点からセレクトした贈り物を展開する。第3弾となる今年は、伊勢丹新宿本店全館、及びメンズ館の一部にて開催。“ニューヨークストーリーを贈ろう”をテーマに、ヒト=インフルエンサーや作り手の想いから生まれたセレクト商品約26企画、約1,450型を提案する。伊勢丹新宿本店本館1階のザ・ステージでは、まるで“魔法”のようなギフト「エコー・スマートペン 4GBモデル」(税込3万1,320円)を販売。一見したところ太めの黒いペンとノートの何気ない組み合わせだが、ペンのスイッチを入れて語りかけながら文字を綴り、改めてペン先を単語の上に置くと、書いた時の音声が流れ出す仕組みになっている。本館3階では“「思い出」を贈ろう”と題して中目黒のカセットテープ専門店waltzがセレクトしたカセットテープと、時代を感じる雑誌のアーカイブやTシャツや小物を組み合わせ「思い出」

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