くらし情報『ルイ・ヴィトン 神戸店が 神戸旧居留地に移転オープン』

2022年3月17日 19:00

ルイ・ヴィトン 神戸店が 神戸旧居留地に移転オープン

のソファとプーフがウィメンズ・シューズのエリアに、また、天童木工が手掛けた椅子がメンズ・プレタポルテのエリアに置かれています。世界各地で現地のアーティストをサポートするルイ・ヴィトンは、この新店舗においても神戸出身のアーティスト、佐藤未瑛に壁画の制作を依頼。抽象的な色彩や形状で描かれた大きな壁画が、店舗の外壁や内装を飾ります。また、各フロアのエレベーターウォールには、リズミカルで感覚に訴えかける風景画が広がります。

ルイ・ヴィトン 神戸店が 神戸旧居留地に移転オープン
神戸店2階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO
卓越した「オブジェ・ノマド コレクション」

不朽の「オブジェ・ノマド コレクション」は、才能溢れる世界的に著名なデザイナーたちが、ルイ・ヴィトンの伝統を限りないイマジネーションで再解釈し、自らの名を刻んだクリエーションで構成されています。神戸店では、螺旋階段に隣接してフェルナンド & ウンベルト・カンパーナが手掛けたチェア「コクーン」が吊り下げられているほか、「オブジェ・ノマド」のいくつかのアイテムがフィーチャーされています。アトリエ・オイの「スパイラル・ランプ」、ザネラート/ボルトットの「マンダラ」

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