まとふ、表参道本店に長着のオーダーサロンを開設。約30種類の生地を好きな組み合わせで
まとふ(matohu)は2015年に10周年を迎え、さらなる飛躍を目指して新たな事業をスタートする。表参道本店が5周年を迎えたことを機に7月22日から開始したのが、長着(ながぎ)のオーダーだ。和でも洋でもない新しい服の提案としてブランド設立当初から形を変えることなく、シーズンごとのコンセプトを表現してきたアイテムの新しい展開として注目される。オーダーは専用サロンを併設した表参道本店のみで行う。サイズは4サイズで、ウィメンズのM・L、メンズのM・Lがあり、これをベースに30種類近いまとふのテキスタイルから表着・ライナー・表着の袖口裾の八掛布の色・仕立て方・ボタン・真田紐などを好きな組み合わせで選ぶ。表着とライナーをそれぞれ1枚からでもオーダーできるので、既に持っている長着に新しいコーディネートをすることもできる。テキスタイルは春夏と秋冬の季節ごとに入れ替わり、新しい生地企画なども加わっていく。また、新しいショップ展開として自社オンラインショップ事業を開始する。
キーワードとして掲げているのが、「見て買う」から、深く「感じて買う」だ。一つは、ただ「モノを買うだけ」のサイトではなく、まとふが物作りの過程で出会ってきた歴史、美術工芸、テキスタイルの現場、人々など多くのストーリーを共有し、共感してもらえるようなサイトを目指すということ。二つ目は、ショーのランウェイで提示しているテーマ性を追求したスタイリングとは違う、よりリアルに着てみたい“matohuスタイル”を提案し、もっと身近に感じてもらえるサイトを作っていきたいという。オンラインショップは2016年9月上旬にプレオープン、2016年12月1日にグランドオープンを予定している。
Photo to by Yuko Kitamoto (c) FASHION HEADLINE
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