くらし情報『ファッション×テック×伝統×アート...新宿伊勢丹で生まれる新時代のポップカルチャー!イメージアイコンはFEMM』

2016年8月15日 16:00

ファッション×テック×伝統×アート...新宿伊勢丹で生まれる新時代のポップカルチャー!イメージアイコンはFEMM

「イセタン アート&クリエーション 2016」」のイメージモデルはFEMMが務める。(写真左)タマオのチャーム(4,600円)

伊勢丹新宿店では8月22日まで、身近な環境の中でアートに触れる機会を創出するイベント「イセタン アート&クリエーション 2016」が同店各階で開催されている。今回のテーマは「インテリジェントポップカルチャー」。“伝統文化とテクノロジー”、“アートとファッション”、“アーティストとのコラボレーション”などの異次元同士の掛け合わせにより誕生する新たなポップカルチャーを紹介している。同企画のイメージアイコンは、RiRiとLuLuの2体のマネキンからなるダンス&ラップデュオ・フェム(FEMM)と、アートディレクターの岡田尚志、さらにスリーピース・ダンスロックバンドのラディカル・ハードコア・クリーク(Radical Hardcore Clique)が務め、同店ではこの3組がコラボレーションした“ポップでマネキンが飛び回るアートなムービー”も制作、YouTubeで公開されている。同企画の一環として、同店本館2Fステージ#2では、レコード会社ホステスエンタテイメント(Hostess Entertainment)とレディオヘッド(Rediohead)のポップアップショップがオープン。今年のサマーソニック内で販売されるグッズや、ニードルデザイン(NEEDLE DESIGN)

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