色を制する者がおしゃれを制する! 「カラー・オン・カラー」のトレンドにテクニック有り【パリスナップ】
2月28日〜3月8日に開催された、2022-23年秋冬シーズンのパリ・ファッション・ウィーク。参加したほぼすべてのブランドがフィジカルでのショーを開催する、完全復活の記念すべきシーズンとなり、街も華やかに着飾る来場者で盛り上がりを見せた。柔らかな日差しが降り注ぎ、日中は小春日和となった今季のパリコレ。現在店頭に並ぶ春夏コレクションを身につけ、オフランウェイは春の自然風景のごとく色とりどりに染めあげられていた。
パステルカラーの組み合わせであったり、気分を上げてくれるカラーテラピーの効能を利用したりと、鮮やかな色彩の“カラー・オン・カラー”なスタイリングが今季のトレンドの一つ。パリコレの来場者は、自由に外出を楽しめる開放感と、ドレスアップの喜びを表現した豊かな色彩で一際目立っていた。
アリス/サングラスデザイナー
Photo by Yusuke Kinaka ©FASHION HEADLINE
カラーの組み合わせで注意したいのは、アンバランスに陥らないこと。アリスは蛍光カラーをアウター、ボトムス、シューズで3色取り入れることで、色を喧嘩させるのではなく引き立て合うことに成功。
ヴェロニカ/エディター
Photo by Yusuke Kinaka ©FASHION HEADLINE
今季トレンドカラー大本命といえば、ヴェロニカがアウターに着用しているライラック。暗いトーンの髪色とも相性が良く、日本人にも似合う色として知られている。ヴェロニカはライラック×オレンジの2トーンで、若々しくも奇抜すぎない雰囲気に。合わせるカラーによって印象が大きく変わるのがライラックの特徴。
ローレンス/インフルエンサー
Photo by Yusuke Kinaka ©FASHION HEADLINE
“カラー・オン・カラー”のスタイリングにトライしたいなら、柄物は使わないのがベター。ローレンスのように、単色のアイテムを組み合わせるのがフューチャリスティックな今季らしいコーディネート。また、全体にまとまりを出すために、サングラス、ベルト、シューズと小物で色を統一させるのも覚えておきたいテクニック。
Photo by Yusuke Kinaka ©FASHION HEADLINE
日頃から色をあまり取り入れない人や、“カラー・オン・カラー”初挑戦の人は、まず小物から入ってみては? アナイスのように、デニムルックに鮮やかな色を差し込むだけで、ルックが一気に華やいでくれる。グローブ、シューズ、バッグなど好みのアイテムで色を取り入れてみるのが“カラー・オン・カラー”の入り口。
【プロフィール】
ELIE INOUE
パリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける。主な寄稿媒体はFASHION HEADLINE、WWD Japan、ELLE Japan等。
パステルカラーの組み合わせであったり、気分を上げてくれるカラーテラピーの効能を利用したりと、鮮やかな色彩の“カラー・オン・カラー”なスタイリングが今季のトレンドの一つ。パリコレの来場者は、自由に外出を楽しめる開放感と、ドレスアップの喜びを表現した豊かな色彩で一際目立っていた。
アリス/サングラスデザイナー
カラーの組み合わせで注意したいのは、アンバランスに陥らないこと。アリスは蛍光カラーをアウター、ボトムス、シューズで3色取り入れることで、色を喧嘩させるのではなく引き立て合うことに成功。
どんなカラーにも馴染みやすいベビーイエローのバッグが全体に統一感をもたらした。
ヴェロニカ/エディター
今季トレンドカラー大本命といえば、ヴェロニカがアウターに着用しているライラック。暗いトーンの髪色とも相性が良く、日本人にも似合う色として知られている。ヴェロニカはライラック×オレンジの2トーンで、若々しくも奇抜すぎない雰囲気に。合わせるカラーによって印象が大きく変わるのがライラックの特徴。
ローレンス/インフルエンサー
“カラー・オン・カラー”のスタイリングにトライしたいなら、柄物は使わないのがベター。ローレンスのように、単色のアイテムを組み合わせるのがフューチャリスティックな今季らしいコーディネート。また、全体にまとまりを出すために、サングラス、ベルト、シューズと小物で色を統一させるのも覚えておきたいテクニック。
アナイス/インフルエンサー
日頃から色をあまり取り入れない人や、“カラー・オン・カラー”初挑戦の人は、まず小物から入ってみては? アナイスのように、デニムルックに鮮やかな色を差し込むだけで、ルックが一気に華やいでくれる。グローブ、シューズ、バッグなど好みのアイテムで色を取り入れてみるのが“カラー・オン・カラー”の入り口。
【プロフィール】
ELIE INOUE
パリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける。主な寄稿媒体はFASHION HEADLINE、WWD Japan、ELLE Japan等。
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