エスパス ルイ・ヴィトン大阪で開催中のゲルハルト・リヒターによるエキシビション「Abstrakt」展の会期が延長に
エスパス ルイ・ヴィトン大阪は、開催中のゲルハルト・リヒターの作品を紹介する「Abstrakt」展の会期を延長いたします。「Abstrakt」展は、4月17日を最終日としておりましたが、ご好評につき、5月15日までと変更させていただきます。
世界各地のエスパス ルイ・ヴィトンで展開される「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環として企画された本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵作品から選び抜かれた作品を展示。東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、そして大阪の各エスパスでは、フォンダシオンのミッションを実現し、国際的なプロジェクトを通じてより多くの人々に所蔵作品に触れる機会を提供することを目指しています。
フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、エスパス ルイ・ヴィトン大阪のために、コレクションからリヒターの18点の抽象作品を特に選び出し、30年以上にわたる創作活動を辿り直します。そのうちの2作品、《940-4 Abstraktes Bild(アブストラクト・ペインティング) 》と《941-7 Abstraktes Bild (アブストラクト・ペインティング)