2016年10月19日 13:00
伊勢丹バイヤーが“恋”をした!世界屈指のデニムの産地・瀬戸内より幻の「恋するデニム島」が出現
世界屈指のデニムの産地・岡山県瀬戸内より、伊勢丹バイヤーが恋した選りすぐりのデニムがそろうイベント「恋するデニム島」が、10月19日から25日まで伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク / ザ・ステージ#2で開催する。同イベントは、瀬戸内生まれの上質なデニムを伊勢丹バイヤーがピックアップ。モード感をさりげなくプラスしたデニムや、ダメージ加工にこだわったデザインなど、架空の“デニム島”から探すことができるという。トレンドを意識しながら、自分の身長や体型に合った一着を見つけてほしい。バイヤーが恋に落ちたデニムのライアップを一部紹介。■RED CARD名立たるジーンズをプロデュースしてきた本澤裕治が立ち上げた、made in Japanにこだわったデニムブランド・レッドカード(RED CAED)。シルエットが美しく、履き心地の良さにファンも多い。今回は、ボーイフレンドデニムとストレートタイプのデニムを展開。
■e × 1411岡山・児島のデニムブランド・イー(e)と、三越伊勢丹のオリジナルブランド・ワンフォーイレブン(1411)がコラボ。スタイルを良く見せてくれるハイライズのワイドシルエットや、ダメージ加工を施したデザインなどが登場。