ミナ ペルホネン×マルニ木工の「ふしとカケラ」第3弾、テーマはバラバラであることを愛する“Barabara Lovers.”
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ミナ ペルホネン(mina perhonen)と広島の家具メーカー・マルニ木工による伊勢丹新宿店の特別展「ふしとカケラ」の第3弾として、「Barabara Lovers. MARUNI COLLECTION with mina perhonen」が11月9日から15日まで伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて開催される。2013年、2015年と開催されてきた伊勢丹新宿店での特別企画「ふしとカケラ」では、均一した仕上がりが求められる大量生産社会の中で、これまでほとんど使われてこなかった特徴的な木目や端材に再注目。それらの素材を“個性的な美しさ”ととらえ、ふしのある「HIROSHIMA」アームチェアの座面に、ミナ ペルホネンのパッチワークを施した座面を組み合わせたスペシャルなアイテムを発表してきた。第3弾となる今回は、皆川 明プロデュースによる「HIROSHIMA」アームチェアのオーク素材と、ウォルナット素材で作られた「ふしとカケラ」に加え、ブルー、ライトグリーン、モスグリーン、グレー、ブラウンの全5色で展開される「ふしとカケラ カラーバージョン」、今年のミラノサローネにてデンマークのテキスタイルブランド・クヴァドラ(Kvadrat)から発表されたテキスタイル「Akira Minagawa for Kvadrat」の新作コレクションを、深澤直人デザインによる「Roundish」ソファにパッチワークしたアイテムなどが展開される。今回のタイトルにある“Barabara Lovers.”へ、「様々な異なる要素が集まることで愛着を生む存在になる。バラバラは自分たちが愛すべき個性。暮らしの中に愛着のあるものをひとつずつ増やしていく豊かさ、愛着のあるものが溢れるインテリアには、そこに暮らす人それぞれの個性が宿り、日々の生活をますます楽しく、豊かに彩ってくれるはず」という想いを込めた皆川 明。ミナ ペルホネンのカケラは、“Barabara”に因んでバラの花をモチーフにしたパッチワークになっている。
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