くらし情報『ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開』

2022年4月20日 15:00

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開

■展示風景
<第1部>

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第1章 光のなかの女たち
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第2章 水の風景、きらめく光
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第5章 放たれた光彩
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第8章 松本峻介
<第2部>

ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第10章 戦後日本の抽象
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第11章 物質性の探究
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第12章 色彩と抽象
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第14章 ハマスホイとリヒター
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第16章 杉本博司
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへー新収蔵作品を中心に」開幕。新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
第17章 三島喜美代
すべて©Ken KATO
■展覧会概要
ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」
会期:2022年4月9日(土)~9月6日(火)
会 場:ポーラ美術館 展示室1~5、アトリウム ギャラリー、アトリウムロビー、森の遊歩道
主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
出品点数:絵画、版画、彫刻他 約120点
おもな出品作家:
<第1部 コレクション+新収蔵作品>
ベルト・モリゾ、クロード・モネ、ピエール・オーギュスト・ルノワール、 ロベール・ドローネー、ニコラ・ド・スタール、フェルナン・レジェ、ベン・ニコルソン、 アンリ・マティス、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、関根正二、松本竣介、里見勝蔵
<第2部 新収蔵作品>
ヴィルヘルム・ハマスホイ、ジャン・デュビュッフェ、モーリス・ルイス、ドナルド・ジャッド、 ヘレン・フランケンサーラー、パット・ステア、ゲルハルト・リヒター、アニッシュ・カプーア、ケリス・ウィン・エヴァンス、ロニ・ホーン、スーザン・フィリップス、山口長男、山田正亮、 難波田龍起、猪熊弦一郎、斎藤義重、白髪一雄、李禹煥、田中敦子、中西夏之、中林忠良、 杉本博司、三島喜美代
展覧会特設サイト:https://www.polamuseum.or.jp/sp/monettorichter/

■ポーラ美術館 森の遊歩道
2013年7月、ブナやヒメシャラが群生する富士箱根伊豆国立公園内に開設された遊歩道では、四季折々のさまざまな動植物や彫刻作品に出会いながら、森林浴をお楽しみいただけます。

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