三越伊勢丹がファッションの未来を共同研究。デジタルは、ファッションを幸福に出来る?【Report】
Photo by Shinichi Higuchi (c) FASHION HEADLINE
ファッションの未来を研究する「みらいファッションラボ」の第1回イベントが11月25日、ifs未来研究所未来研サロンワークワークショップ(WORK WORK SHOP)で開かれた。みらいファッションラボはifs未来研究所と三越伊勢丹ホールディングスが立ち上げ、共同研究を行っているもの。第0回に続く第1回目には、ゲストスピーカーとしてミスルトウ(Mistletoe)の孫泰蔵社長、シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)の金森香、ファッションコンサルタントの市川渚が参加。ITジャーナリスト兼コンサルタントでありifs未来研究所外部研究員も勤める林信行がナビゲーターとなり「デジタルは、ファッションを幸福にできるか」をテーマに、どんなテクノロジーを、どんなふうに活用したら、ファッションがもっと楽しくなるのかなどについて、トークセッションを行った。トークセッションは林の「新素材、3Dスキャナを使ったフィッティング、ナイキアイディー(NIKE iD)のような世界で1着しかない服作りなど、様々な面でファッションとテクノロジーの融合が進んでいるが、こうした流れは日本もリードしている。ニューヨークのメトロポリタン美術館で行われたファッションとテクノロジーについての展覧会でも、コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)やイッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の作品が数多く展示されていた。2017年春夏のパリコレクションでは、イッセイ ミヤケがソニーのファッションエンタテインメンツと素材を共同開発した電子ペーパーを使ったバッグを発表している」という状況紹介と、市川の「電子ペーパーを1つの素材して使ったイッセイ ミヤケのバッグでファッションにテクノロジーを組み込んだ1つの形が見えた」という話からスタート。それに対して、孫は「最新のプロジェクトでは資金面の投資だけでなく、新しい技術を開発している会社を組み合わせることで社会にインパクトを与えたいと考えている。
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