アスティエ・ド・ヴィラットが出版社を設立、第一冊目はパリのガイド本『私のパリ生活』
picture by Sophie Delaporte
パリで唯一の陶器メーカー、アスティエ・ド・ヴィラットが今年設立した出版社エディション・アスティエ・ド・ヴィラットによる第一弾書籍『私のパリ生活』の日本語版が出版された。イヴァン・ペリコリとブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットという2人のデザイナーが創業したアスティエ・ド・ヴィラットは、現在パリ市内で唯一の手作りによる陶器メーカー。18世紀パリの手工芸技術を継承する工房で、陶器を始め、チタン製のカトラリー、高級硬質耐熱素材を使った手吹きグラス等を製作。その他、フレグランス製品や手帳などのステーショナリーも手掛けるなかで、活版印刷による出版社を新たに立ち上げた。エディション・アスティエ・ド・ヴィラットが初めて世に出した書籍である『私のパリ生活』は、オブジェのような美しさが特徴のパリのガイドブック。三方金の装丁、長編小説を思わせる判型は、まさにパリのテイストを具現化した”作品”のよう。掲載されているのは、タイトルの通りイヴァンとブノワが個人的に通う店など、自分たちが本当に居心地が良いと感じるパリならではの場所ばかり。超有名店から、秘密の隠れ家まで、雰囲気を魅力たっぷりに詳しく紹介している。
今年1月に発刊され、10月に英語版が刊行されたのに続き、このたび日本語版も完成。消滅の危機に瀕していた活版印刷にあえてこだわった本国版同様、日本語版でも活版印刷を採用。今年140周年を迎えた大日本印刷が、その長い社歴の中で大切に継承し保存していた活版印刷の技術を13年ぶりに提供している。選ばれた書体は100年以上にわたり大日本印刷が独自に開発とリニューアルを重ねてきた「秀英体」。日本の職人たちの手により、一文字ずつ手作業で組版され完成した。【書籍情報】『マ・ヴィ・ア・パリ 私のパリ生活』出版社:エディション・アスティエ・ド・ヴィラット発刊:2016年11月29日価格:8,000円※フランス語版、英語版も同
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