シャネルがパリの国家遺産の邸宅に期間限定ブティックをオープン
(c) CHANEL
シャネル(CHANEL)が17年5月31日まで、パリのマレ地区にある邸宅にてポップアップブティックをオープンしている。フランスの実業家であるボーマルシェが暮らし、華やかなパーティーが開かれ、現在ではフランスの国家遺産施設に認定されているHotel Amelot de Bisseuil。この度シャネルは、この邸宅の一部を使って2軒のブティックをオープンした。2軒のブティックはこれまでのシャネルの伝統的なコードとは異なるものになっており、どちらの空間もあえて手を加えずに使用された。むき出しの石壁は透明なガラスのファサードでシンプルに飾りつけられ、床は耐光性鋼に似たレジンで覆い、飾り気のない古びた金属の雰囲気が演出された。ミニマルなデザインの店内には、ブラックのハンガーラックと、ガラスと木で作られたコンソールテーブルがいくつも置かれている。左手にある1つ目のブティックでは、130平方メートルの広さを持つワンフロアの店内でプレタポルテとアクセサリーを展開。右手にある2つ目のブティックでは偉大な芸術家のアトリエのような造りのわずか36平方メートルのフロアでシューズが販売されている。
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