くらし情報『一生着続けたいあったかい日常着、雪国新潟から新ブランド・ドレスハーセルフがデビュー』

2016年12月11日 20:00

一生着続けたいあったかい日常着、雪国新潟から新ブランド・ドレスハーセルフがデビュー

日本中をあたためるために、雪国・新潟で 60年繊維業を営む「株式会社山忠」から新ブランド、ドレスハーセルフ(DRESS HERSELF)が誕生

雪国新潟にて繊維業を営む株式会社山忠から、活動的に毎日を送る女性のための日常着として冷えを解消するための肌着、靴下、腹巻きなど直接肌に触れるアイテムに特化した新ブランド、ドレスハーセルフ(DRESS HERSELF)がデビュー。12月14日から25日まで伊勢丹新宿店本館5階のセンターパーク/ザ・ステージ#5にて先行販売される。ドレスハーセルフを生み出した山忠は、1台の靴下機械から始まり、以降60年間繊維業を営んできた企業。多くの日本女性が“冷え”で悩んでいるという現実を受け、“一生を掛けて着続けられる上質なデイリーウエアブランド”を目指して、シルク素材を中心にすべての女性が毎日快適に、暖かく過ごすための肌着、靴下、腹巻きといった直接肌に触れる日常着を展開していく。日常着は3つのラインで構成される。ベーシックライン「アクセレイト(ACCELERATE)」は毎日着続けられ、身につける度に健やかにしてくれるソックス(1,400円から)で、肌にストレスを与えないシルクと綿の素材に、履くだけで硬質化が和らぐのが特徴。プレミアムライン「コンセントレイト(CONCENTRATE)」は上質なシルク、希少なカシミアなどの素材を中心としたクオリティ、デザインともに最上級を目指したレギンス(4,500円)

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