趣向を凝らしたパティスリィ アサコ イワヤナギの“宝石パフェ”を自分へのご褒美に【パフェの名店_03】
Photo by Yohei Fujii (c) FASHION HEADLINE
パティスリィ アサコ イワヤナギのお店には看板がありません。一見するとギャラリーのようなガラス張りの外観で、カフェスペースからはキッチンが一望出来る設計がされ、オープン当初は「何のお店かわからないから、気になって入ってみた」というお客さんも多数いたようです。斬新なのはお店の造りだけではありません。ショーケースに陳列されたケーキはどれも美術品のように凛とした佇まいで、それを選ぶお客さんは、まるでアクセサリーを買いに高級ブティックへ来たかのような気分になるのです。パティスリィ アサコ イワヤナギオーナーパティシエの岩柳麻子さんの手に掛かれば、パフェも並のパフェでは済みません。ルビーやパールで満たされた宝石箱のような「パルフェビジュー ノエル」(税込3,240円、ドリンク付き)は、クリスマス限定のスペシャリテで、1日20食という希少さも相まって「どんな味か1度体験してみたい」と、遠方からもこのパフェ目当てに来る方が絶えないほどの人気メニューなのだそう。宝石箱のような「パルフェビジュー ノエル」今まさに旬を迎える“いちご尽くし”のこのパフェは、生のいちごといちごのコンフィチュール、シャンパンジュレ、マスカルポーネクリーム、そしていちごたっぷりのジェラートで構成されています。舌を滑り落ちるようにやわらかなジュレと、ホワイトチョコレートでコーティングされたパフのぷちぷちとした食感、さらにいちごの甘みと酸味が口の中で一体となって押し寄せます。
そして、ゴージャスなパフェ体験をさらに盛り上げるのが、ソムリエによってマリアージュされたデザートワインの存在。200年以上程前のオールドバカラグラスに注がれた微発泡の赤いデザートワインと共にパフェを食べる体験は、圧倒的な贅沢というだけでなく、自分へのご褒美としても満足度の高いものになるでしょう。岩柳さんは建築家のご主人と共に、このお店を生涯続けていく覚悟で昨年1月に等々力にお店を構えました。「やりたいことがあり過ぎて、まだまだこれからです。月に6回のケーキ教室やケーキとワインのマリアージュを楽しむためのイベントも行っております」と語るのはご主人の宿澤さん。お客さんとできる限り近い距離でケーキを作り、届けたいという岩柳麻子さんの希望が形になったパティスリ アサコ イワヤナギ。趣向を凝らした“おいしい”演出で、目と舌に甘美なご褒美を与え続ける場として、ますます進化していくことでしょう。【店舗情報】パティスリィ アサコ イワヤナギ(PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI)住所:東京都世田谷区等々力4-4-5電話:03-6432-3878時間:10:00~19:00定休日:月曜(祝日の場合は翌日)>> 特集【パフェの名店】を見る
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