2017年1月7日 18:00
ルイ・ヴィトンが子どもたちへの支援を目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」を開催。国内2店舗でフォトイベントも
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が1月12日、今すぐ助けを必要としている子どもたちへの支援を目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」を世界各国の店舗で開催する。約2億5,000万人もの子どもたちが紛争の影響を受けている国々に住み、さらに何百万の子どもたちが自然災害や急速に広がる伝染病の危険にさらされている昨今。ルイ・ヴィトンは16年1月に国際連合児童基金(ユニセフ)とパートナーシップを結び、特別に製作された「シルバー・ロックイット」のペンダント(7万2,000円)やブレスレット(6万円)の1製品売り上げごとに200ドルをユニセフに寄付する活動を開始。シリアやナイジェリアの子どもたちの命を守る人道支援のために250万ドルの資金を集める手助けをした。この度は1月12日に世界60ヶ国以上に展開する460のルイ・ヴィトンストアにて、「#MAKEAPROMISE DAY」を実施。当日は1万2,000人のクライアントアドバイザーがユニセフとのパートナーシップ「LOUIS VUITTON for UNICEF」の賛同者として、各ストアにて「シルバー・ロックイット」や「#MAKEAPROMISE」