グリーン ビーン トゥ バー チョコレートが、“甘酸っぱい恋愛”を表現したバレンタイン限定チョコを発売

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート（green bean to bar CHOCOLATE）が1月21日、バレンタイン限定コレクション「VALENTAINE’S BERRY LOVE」を発売する。同コレクションでは“甘酸っぱさを秘める恋愛模様”をテーマに、ジューシーでフルーティーな酸味が特徴のカカオ豆を用いて、ハートが織りなす様々な想いと人々の関係性を表現したバーとボンボンショコラを展開。和紙で作られたベリー色の甘美なパッケージに収めて販売される。「BERRY LOVE / chocolate bar」（1,800円）は、ジューシーでフルーティーな酸味が特徴のタンザニア産カカオ豆を使ったチョコレート。フリーズドライラズベリーとキャラメリゼしたカカオニブスをトッピングした。「BERRY LOVE/ BONBON CHCOLAT」（4ピース／1,800円、9ピース／4,050円）では、出会いから愛が実るまでの過程を“鼓動”に見立てたボンボンショコラで表現。出会いの鼓動を表現した青いボンボンと、恋が始まるまでの駆け引きを表現した正方形のショコラ、出会ってから恋に落ち、愛が実るまでの鼓動に見立てた赤いボンボンが一箱に収められた。