くらし情報『ヒマラヤ8,000m峰などの極地を撮影!写真家の石川直樹による初の大規模個展が開催』

2017年1月12日 18:00

ヒマラヤ8,000m峰などの極地を撮影!写真家の石川直樹による初の大規模個展が開催

さらに、空間構成の一部は、16年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で特別表彰を受賞した日本館出品建築家の一組であるドット・アーキテクツ(dot architects)が担当している。また、17年2月12日には水戸芸術館ACM劇場にて、石川とサウンドデザイナーの森永泰弘が世界各地でそれぞれ撮影・録音した写真と音源を使った初のビジュアル&ディスクジョッキーイベントも行われる予定だ。【イベント情報】石川直樹「この星の光の地図を写す」会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー住所:茨城県水戸市五軒町1-6-8会期:12月17日~17年2月26日時間:9:30~18:00(入場は17:30まで)料金:一般800円、団体600円、中学生以下・65歳以上・障害者手帳保持者は無料休館日:月曜日
シリーズ「THE VOID」(2005)より

シリーズ「CORONA」(2010)より

シリーズ「NEW DIMENSION」(2007)より

シリーズ「ARCHIPELAGO」(2009)より
シリーズ「DENALI」(2015)より

シリーズ「POLAR」(2007)より

シリーズ「ANTARCTICA」(2011)より

シリーズ「K2」(2015)より

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