Y-3、テーマは対極的な“デジタル”と“自然”【2017-18秋冬コレクション】
ワイスリー(Y-3)がパリファッションウィーク期間中の1月22日、パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)にて2017-18年秋冬コレクションショーを開催した。同シーズン、山本耀司とアディダスは“デジタル”と“自然界”という相反する二つの要素をテーマに、コレクションの構成を行った。コレクションの特徴は、マスキュリンな構築的シルエット、対するエレガントなシルエット、ミリタリーにインスパイアされたディテール使いや、ハイテク素材。ショーでは、木漏れ日のようにまだらな影が踊る「デジタル・フォレスト/デジタルの森」というライティングコンセプトを採用し、ビビッドで均等なライティングとシャープなコントラストを描くことでコレクションテーマに命を吹き込んだ。
提供元の記事
関連リンク
-
new
篠原涼子&ジェシー、“リアルすぎる”氷川拘置所セット初公開「ドシッと来ます」【コメント全文】
-
【実施報告】阪急電車が"神戸のものづくり体験空間"に!『でんしゃ・de・推し工房』 ~12月13日(土)「2025大阪梅田 鉄道×SKY フェス」にて開催!~
-
アップサイクル・エシカルプロジェクト始動!株式会社コバヤシ×実践女子大学 ulula jissen
-
【岡山県倉敷市ふるさと納税】株式会社ナッシュが提供する「inBlue デニムスーツ オーダーチケット」を受付中
-
new
ムロツヨシ、旧知の仲・木南晴夏とのタッグに意欲「早いテンポが魅力」 フジ・スペシャルドラマ『うちの弁護士はまたしても手がかかる』