アルチザンを讃える「ロエベ クラフトプライズ2017」、第1回目に日本から3名のファイナリストが選出
ロエベ財団とロエベのクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソン主催のインターナショナル アワード「ロエベ クラフト プライズ」のファイナリストに日本から3名が選出された。このアワードは、未来の新たな基準を打ち立てるような創造性と芸術性、革新性の高い唯一の存在である才能の発掘を目的として設立された。2月8日スペイン時間の午後5時に第1回目のファイナリストが発表され、日本から3名が選出された。このファイナリストの中から4月10日のマドリードにて、デザイン界を代表する第一人者たちによって構成される審査委員が、栄えある「ロエベ クラフト プライズ2017」の受賞者を決定する。日本人としてファイナリストとなったのは、伝統的な京都の木工芸を受け継ぐ職人であり作家の中川周士、多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム非常勤講師の神代良明、佐賀大学文化教育学部美術・工芸講座准教授の井川健の3名。審査員は、ロエベ クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンをはじめ、ジュエリー アーティストのハイス・バッカー、ドローグデザイン(Droog Design)共同設立者のロルフ・フェールバウム、デザイナーで日本民藝館館長の深澤直人など。
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