メズム東京で楽しむ新感覚アフタヌーンティ「アフタヌーン・エキシビジョン」、第6弾はフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』がモチーフ
東京の躍動感や波長と共鳴し、五感を魅了する数々のこだわりでお客さまをお迎えする『メズム東京、オートグラフ コレクション』(港区海岸 1-10-30)は、名画をモチーフにした大好評のアフタヌーンティー『アフタヌーン・エキシビジョン』の第6弾として、17世紀オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」の世界観を表現した『パール(Pearl)』を、16階のバー&ラウンジ「ウィスク」にて2022年7月1日~10月31日の期間、平日15食限定で提供いたします。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をモチーフにした『パール(Pearl)』
「芸術家(アーティスト)のアトリエ」がコンセプトのバー&ラウンジ「ウィスク」で提供中の『アフタヌーン・エキシビジョン』は、ダリ、ダ・ヴィンチ、マネ、モネといった名だたる画家の名画を、遊び心あるスイーツとこだわりのセイボリーやペアリングモクテルで表現した新感覚のアフタヌーンティーシリーズです。
第6弾となる今回は、昨年春の第2弾で好評を博した「真珠の耳飾りの少女」をご要望にお応えして“再展示”いたします。