エドツワキが初の陶芸展を開催。作品を見るたび蘇る様々な記憶
エドツワキが3月17日から4月2日まで、ギャラリースペース「CURATOR’S CUBE」にて第一回 陶芸作品展「Salt Honey」を開催する。イラストレーター、デザイナー、画家と様々な顔を持つエドツワキが開催する同展には「作品を見るたびに蘇る様々な記憶」という意味が込められており、今回展示される作品の多くは丹波篠山の陶芸家、清水俊彦の窯で制作されたもの。CURATOR’S CUBE運営元のランドスケープの中原慎一郎も、SNSにアップされた陶芸作品を見た瞬間に「自分へのメッセージ」だと勘違いしたほどインパクトのあるものばかりが展示される。
【イベント情報】「エドツワキ 第一回 陶芸作品展[Salt Honey]」会期:3月17日~4月2日会場:CURATOR’S CUBE住所:東京都港区西新橋2-38-3 土井ビル3階時間:12:00~19:00
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