ニナ リッチ、マリー・ローランサンの絵画をパレットに紡ぐウエスタンスタイル【2017-18秋冬ウィメンズ】
3月4日、ギョーム・アンリ(Guillaume Henry)によるニナ リッチ(NINA RICCI)は、パリのグラン・パレを会場に、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションショーを開催した。アメリカのウエスタンスタイル、そしてマリー・ローランサン(Marie Laurencin)の絵画から引用したカラーパレットで構成。ギョーム・アンリが得意とするオーバーサイズコートには、ラップルカラーのブラウスをコーディネートし、ヘムがスカラップエッジのヴィクトリアン調ジゴ袖ジャケットにはニッカポッカ風のパンツを合わせ、どこかにガーリーな魅力を配している。しかし、ヒップ部分をカットアウトしたスカートやレースのブラなど、セクシーさを強調したガーリーとは対極のアイテムも。ロデオプリントを星型にパッチワークしたスカートやウエスタンシャツドレスは、今シーズンの中でも象徴的なアイテムとなっていた。トレンドのコーデュロイのトレンチには、馬の鞍のようなレザーショルダー&カラーを配し、ジャケットにもレザーのパーツをアップリケしてウエスタン調にアレンジ。後半はマリー・ローランサンの絵画を思わせるグレイッシュなブルーやピンクのアイテムで構成。ピエロ風のプリーツカラーをあしらったマリー・ローランサンの絵を思わせるプリントのドレスや、総スパンコール刺繍のスカート、フリンジを飾ったドレスなどが登場。
ギョーム・アンリのコケティッシュな持ち味と、本来から持つニナ リッチのエレガンスが見事に融合したコレクションとなった。
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