アンダーズ 東京、4月はヨーロッパ料理、5月はホワイトアスパラ尽くしのスペシャルメニューを提供

東京・虎ノ門のアンダーズ 東京では4月から爽やかな初夏が感じられる特別メニューの提供を開始する。4月1日から30日までは、メインダイニングである「アンダーズ タヴァン」にてディナータイムにヨーロッパを代表する5か国の料理をシグネチャーのクレイポットにアレンジした「旅する ヨーロピアン クレイポット」と題してヨーロッパ各地の料理を用意。ドイツのポークネック（3,500円）やギリシャのラムシャンク（4,800円）、ベルギーのルーム貝（5,100円）、イタリアのウサギ（6,600円）、スペインのパエリアスタイル（7,800円）を、各国の料理をベースとしてアンダーズ タヴァンのスタイルにアレンジする。また山梨県産ハーブチキンのクレイポット（5,800円）も登場する。5月8日から6月30日までは同じく「アンダーズ タヴァン」のディナータイムにホワイトアスパラガス尽くしの贅沢なメニューの数々が登場する。サーモンの自家製マリネ、パルマハムといったオプションメニューとの組み合わせが楽しめる「わたしだけのアスパラガス料理」（2,800円/オプション別途800円から2,800円）などのこだわりの食材とのコラボレーションが堪能できる内容となっている。