メゾン キツネの新ショップが京都へ、伝統的な藍染の限定アイテム発売
メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)の国内5店舗目となるショップ「MAISON KITSUNÉ Kyoto」が10月7日、京都発祥老舗百貨店の藤井大丸にオープンした。
関西地域初となるウィメンズとメンズ両コレクションを含むフルラインアップを展開する同ショップは、ブランドの創始者であり、クリエイティブ ディレクターのジルダ・ロアエック(Gildas Loaëc)と黒木理也がデザイン。内装は、温かみのある木材を基調に、目に飛び込んでくる真鍮のゴールドや、壁紙の藍色が洗練された日本の美意識を表し、ところどころに散りばめられたアイコニックなフォックスモチーフが遊び心を加えている。
オックスフォードシャツ(3万2,000円)
また、オープンを記念して京都の伝統工芸である藍染からインスパイアされた限定コレクションを販売。オックスフォードシャツ(3万2,000円)や、グラフィックTシャツ(1万8,000円)など、ブランドを代表するアイテムを京都の「天然灰汁醗酵建藍染」という昔ながらの技法を使用し、1点1点手作業で100%自然由来の加工を施した。全てが違う風合いで、どれもがエクスクルーシブなコレクションは「MAISON KITSUNÉ Kyoto」にて、数量限定(計15点)で展開する。
関西地域初となるウィメンズとメンズ両コレクションを含むフルラインアップを展開する同ショップは、ブランドの創始者であり、クリエイティブ ディレクターのジルダ・ロアエック(Gildas Loaëc)と黒木理也がデザイン。内装は、温かみのある木材を基調に、目に飛び込んでくる真鍮のゴールドや、壁紙の藍色が洗練された日本の美意識を表し、ところどころに散りばめられたアイコニックなフォックスモチーフが遊び心を加えている。
また、オープンを記念して京都の伝統工芸である藍染からインスパイアされた限定コレクションを販売。オックスフォードシャツ(3万2,000円)や、グラフィックTシャツ(1万8,000円)など、ブランドを代表するアイテムを京都の「天然灰汁醗酵建藍染」という昔ながらの技法を使用し、1点1点手作業で100%自然由来の加工を施した。全てが違う風合いで、どれもがエクスクルーシブなコレクションは「MAISON KITSUNÉ Kyoto」にて、数量限定(計15点)で展開する。
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