時代を突破しアーティストたちと挑んだコム デ ギャルソン【2018春夏ウィメンズ】
川久保玲によるコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)は、パリ16区内のロシア大使館を会場に2018年春夏コレクションを発表した。テーマは「マルチディメンショナル・グラフィティ」。他のアーティストの作品を組み合わせて、グラフィティを立体的に見せる、というコンセプトのもとにコレクションを構築。
使用されたイメージは、ルネッサンス期の画家アルチンボルド、漫画家・イラストレーターの高橋真琴、戦国時代の水墨画家、雪村といったアーティストたちの作品群。それらをフィーチャーするという形ではなく、1つの素材と捉えてカットアップし、ポルカドット、フローラルプリントのファブリックや、布を何層にも重ねて裂いたものなどを組み合わせている。独自のボリューム感と立体感を作出し、凹凸あるグラフィティ(落書き)が完成していた。
さらに小さなプラスチック製のオモチャを集積した装飾をコーディネートして、ナイーヴな側面も加えるが、それが一種ダークな世界観を生み出しているから不思議だ。
何気なしに目にしてきたイメージが、想像だにしない形状で現れると新鮮なショックを覚えるが、今回のコレクションはそれを巧みに利用したともいえ、コム デ ギャルソンらしいマジックともいえるのかもしれない。
使用されたイメージは、ルネッサンス期の画家アルチンボルド、漫画家・イラストレーターの高橋真琴、戦国時代の水墨画家、雪村といったアーティストたちの作品群。それらをフィーチャーするという形ではなく、1つの素材と捉えてカットアップし、ポルカドット、フローラルプリントのファブリックや、布を何層にも重ねて裂いたものなどを組み合わせている。独自のボリューム感と立体感を作出し、凹凸あるグラフィティ(落書き)が完成していた。
さらに小さなプラスチック製のオモチャを集積した装飾をコーディネートして、ナイーヴな側面も加えるが、それが一種ダークな世界観を生み出しているから不思議だ。
何気なしに目にしてきたイメージが、想像だにしない形状で現れると新鮮なショックを覚えるが、今回のコレクションはそれを巧みに利用したともいえ、コム デ ギャルソンらしいマジックともいえるのかもしれない。
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