西洋から見た中国、中国から見た西洋、ミントデザインズ流オリエンタリズム【2018春夏ウィメンズ】
ミントデザインズ(mintdesigns)の2018年春夏コレクションが、表参道の直営店で公開フォトシューティングの形で発表された。
今シーズンのテーマは「32上海」。イタリアの宣教師による写真集『Lost China/The Photograph of Leon Nani』(1930-1914)からインスパイアされた西洋の視点から見た中国、中国の視点から見た西洋、キリスト教文化がベースとなっている。
さまざまなアイテムに使用されるアジアンノットに代表されるチャイナモチーフや、サイドスリットなどチャイナドレスのディテールをコレクション全体に散りばめながら、柄とカラーでコレクションのストーリーが構成。
ヨーロッパの宣教師が伝えたとされるスワトー(汕頭)刺繍の複雑な柄をモチーフにした立体プリント、レイヤードから覗くお馴染みのドールモチーフ。ストライプ、ボーダー、プリーツが絵柄と交錯し、このメゾンのコンセプトである“ハッピーミステイク”が、時代の混沌のなかでミステイクでなくなりつつあることを実感する。そのアイコンはFASHION WASTE COLLECTIONとプリントされたガーベッジバッグでメッセージとして顔を出す。
白のスペンサー丈のブラウスジャケットとパンツスーツ、オレンジのオーバーサイズのシャツなどシンプルな無地のアイテムがコレクションに奥行きを持たせ。
Text: Tatsuya Noda
今シーズンのテーマは「32上海」。イタリアの宣教師による写真集『Lost China/The Photograph of Leon Nani』(1930-1914)からインスパイアされた西洋の視点から見た中国、中国の視点から見た西洋、キリスト教文化がベースとなっている。
さまざまなアイテムに使用されるアジアンノットに代表されるチャイナモチーフや、サイドスリットなどチャイナドレスのディテールをコレクション全体に散りばめながら、柄とカラーでコレクションのストーリーが構成。
ヨーロッパの宣教師が伝えたとされるスワトー(汕頭)刺繍の複雑な柄をモチーフにした立体プリント、レイヤードから覗くお馴染みのドールモチーフ。ストライプ、ボーダー、プリーツが絵柄と交錯し、このメゾンのコンセプトである“ハッピーミステイク”が、時代の混沌のなかでミステイクでなくなりつつあることを実感する。そのアイコンはFASHION WASTE COLLECTIONとプリントされたガーベッジバッグでメッセージとして顔を出す。
白のスペンサー丈のブラウスジャケットとパンツスーツ、オレンジのオーバーサイズのシャツなどシンプルな無地のアイテムがコレクションに奥行きを持たせ。
リネン、レース、シアーとレイヤードを違えながら、混沌をシンプルにスタイリングするテクニックはデビューして15年というメゾンの時間を教えられる。
Text: Tatsuya Noda
この記事もおすすめ
関連リンク
-
針を動かすたびに、心が整う。SHOKAY Mindful Knitting Program マインドフル・ニッティング・プログラムを正式発表 全国の編み物教室・講師との連携を本格化
-
new
布川敏和、孫にメロメロな“おじいちゃん”の顔 元妻・つちやかおり&孫たちと焼肉へ 家族団らんショット多数公開
-
new
シリーズ累計177万部!ついに日本版が上陸『サイエンス・オブ・ランニング』4月17日に発売! ─ランニングのすべてがこの1冊でわかる
-
new
「立山黒部アルペンルート」、4月15日(水)全線開通 春の絶景「雪の大谷」の高さは12mに!
-
new
「さっさと飯作れよ!」と働く妻を奴隷扱いする夫。さらに後日、「離婚だ!w」妻「え?もう出してます」まさかの事実に夫は絶句