クリスチャン ルブタン、2018年春夏の新作コレクション「ルビタグ」登場
クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)は、2018年春夏シーズン始めとして「ルビタグ(Loubitag )」コレクションを発表。

アイコニックなシグネチャーやモチーフを散りばめ、クリスチャン ルブタン自身とそのスピリットが凝縮された同コレクション。
シューズから、シルクやパテントレザー、ナイロン、グレインレザーで表現したコレクションの中でも目を惹く「SO KATE」(8万3,000円)は、ホワイトおよびブラックのパテントレザー素材にプリントでアクセントを加えた。その他にも、シルクのスカーフが足首に沿ってセクシーなラインを描くオープントウパンプス「JERSEY VAMP」(15万5,000円)や、ブラックとホワイトのパテントレザー素材で人気のメンズスニーカー「LOUIS FLAT」(13万2,000円)などを展開する。

「PALOMA SMALL」(28万9,000円)
レザーグッズは、どんな事でも表現できるキャンバスのよう。ウィメンズでは繊細なビーズ使いが光る「PALOMA CLUTCH」(19万9,000円)や、「PALOMA SMALL」(28万9,000円)