2017年12月19日 11:00
アーティストが紡ぎ出す糸と布の世界、広島市現代美術館で「交わるいと『あいだ』をひらく術として」開催
出品作家が展覧会場にて自身の作活動や今回の作品について語る。また、1月20日には「ほどいて、ひらいて」、27日と28日には「ほどいて、あみなおす」と題したワークショップも開催。
その他、12月23日、2018年1月2日、1月21日、2月18日には学芸員によるギャラリートーク、2月12日にはヌイ・プロジェクトを発信する、知的障害者施設しょうぶ学園の日常を描きだしたドキュメンタリー映画『幸福は日々の中に。』を上映、上映後にはしょうぶ学園の施設長を迎えてアフタートークを開催する。各イベントの詳細は特設サイト(https://hiroshima-moca.jp/majiwaruito/)にて。
【展覧会情報】
交わるいと「あいだ」をひらく術として
会期:12月22日~2018年3月4日
会場:広島市現代美術館
住所:広島県広島市南区比治山公園1-1
時間:10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月27日〜1月1日、1月9日、2月13日、
料金:一般1,030円、大学生720円、高校生・65歳以上510円、中学生以下無料
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