2017年12月28日 14:00
ミルクレープの生みの親が創る、重ね菓子の新ブランド「カサネオ」阪急うめだにニューオープン
アンリ・シャルパンティエなどを扱うシュゼットグループが、ミルクレープの生みの親が創る重ね菓子の新ブランド「カサネオ(casaneo)」を設立。2018年1月17日、阪急うめだに1号店をオープンする。
ブランドを代表する「ミルクレープ」は、1988年にシェフ・関根俊成がパスタとソースを重ねて作るイタリア料理「ラザニア」からインスパイアされて作り出した、誕生から30年近く経った今も多くの人から愛される日本生まれのスイーツ。「カサネオ」では、30年ミルクレープを作り続けた究極の味を堪能できる。
「ミルクレープ」カットサイズ(税込501円)、12cm(税込2,268円)、15cm(税込3,571円)
カサネオの「ミルクレープ」は、向こうが透けるほど薄いクレープ生地と、鮮度にこだわったオリジナルクリームが織りなす、なめらかでさっぱりした口どけが癖になる一品。
「ミルクレープ ダブルショコラ」カットサイズ(税込540円)、12cm(税込2,484円)、15cm(税込3,900円)
「ミルクレープ ダブルショコラ」は、親しみやすい風味でのどごしが良いクリームと、ほろ苦く固めのクリームの2種類を使用。