帝国ホテルのバレンタインデー、ボンボン ショコラなどバラエティー豊かなチョコレートがラインアップ
帝国ホテル 東京は、2018年のバレンタインデーに向けてバラエティー豊かなチョコレート関連商品を、本館1階にあるホテルショップのガルガンチュワにて販売する。
2017年11月よりシェフ ショコラティエ・市川幸雄の下、ひとつずつ丁寧に手作りしている「ボンボン ショコラ」。
今年のバレンタインはビター、キャラメル、カフェなどオーソドックスな「クラシック」(8個入り 税込2,700円)、帝国ホテルのコンソメを使ったフレーバーをベースに、スイートコーン、トマトなど野菜風味の「フレンチ」(8個入り 税込2,808円)、ローズやポワールミントなど、香りとフルーツの味わいの組み合わせを楽しめる「アロマ」(8個入り 税込2,808円)、梅干、小豆、黒糖などの素材を用いて和柄のデザインをあしらった「ジパング」(8個入り 税込2,916円)といった、それぞれ5種のショコラを詰め合わせたボックスが登場。
1月15日から2月14日までの期間限定ケーキ「ハートフル“バレンタイン”」(2名向け 税込2,160円)も、リニューアルして登場。
フランボワーズといちじくに赤ワインで香りを付けたコンフィチュールをダークチョコレートのムースで包み、トンカ豆の香りをつけたハート型のムースをのせたケーキは、大切な人への贈り物にはもちろん、二人で過ごす大切な時間にも相応しい一品。