抜け落ちた鳥の羽根から飛び立つ、切り絵のアート!
12歳の頃から鳥の羽根を用いた作品づくりを行ってきたというアーティスト、クリス・メイナード(Chris Maynard)。彼が近年制作し続けている「シャドーボックス(Shadow Boxes)」というコレクションは鳥の羽根を切り抜いたり、形を加工したりすることで彼独自の世界を表現しているものだ。
使用している羽根は鳥から抜け落ちたものだけを使用。そのままの状態で用いるため、絵画を描くように色を自由に使えるわけではなく制限の多い作業となる。しかしクリスはその羽根の元々の色やパターンを巧みに活かし作品として仕上げていく。よくレーザーカッティングで作業を行っているのかと聞かれることが多いそうだが、制作は全て手作業によるものだ。非常に繊細で複雑な作業になるため、目の手術で使うハサミや器具を愛用している。また加工が施された羽根は、真っ白な背景へ配置することにこだわっている。
クリスは抜け落ちた鳥の羽根から、生きていく厳しさの中にあるちょっとした優しさのようなものを感じているそうだ。また人生を生き抜いていくためには、わずかでもユーモアを足すことが必要だとし、その考えが彼の一部の作品からも感じられる。鳥の羽根はよく、デリケートなものだと思われることが多いが鳥が飛ぶために必要なのはもちろん、身体を長年守り続けるために酷使されるので耐久性が高い。それに似て、クリスのシャドーボックスの作品も一見デリケートに見えるが、羽根が作品の高潔さを保ち続けていることが分かる。
シャドーボックスの作品は、クリスのウェブサイトから問い合わせるか、取扱のあるギャラリーで購入が可能。価格は1,200ドルからとのこと。
※本記事は (引用元: http://www.featherfolio.com/、https://www.instagram.com/featherfolio/、https://www.pinterest.jp/featherfolio/)に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
使用している羽根は鳥から抜け落ちたものだけを使用。そのままの状態で用いるため、絵画を描くように色を自由に使えるわけではなく制限の多い作業となる。しかしクリスはその羽根の元々の色やパターンを巧みに活かし作品として仕上げていく。よくレーザーカッティングで作業を行っているのかと聞かれることが多いそうだが、制作は全て手作業によるものだ。非常に繊細で複雑な作業になるため、目の手術で使うハサミや器具を愛用している。また加工が施された羽根は、真っ白な背景へ配置することにこだわっている。
これにより、羽根の持つ美しい形が強調され、光の入り方や強さにより生まれる影を楽しむことができるそうだ。
クリスは抜け落ちた鳥の羽根から、生きていく厳しさの中にあるちょっとした優しさのようなものを感じているそうだ。また人生を生き抜いていくためには、わずかでもユーモアを足すことが必要だとし、その考えが彼の一部の作品からも感じられる。鳥の羽根はよく、デリケートなものだと思われることが多いが鳥が飛ぶために必要なのはもちろん、身体を長年守り続けるために酷使されるので耐久性が高い。それに似て、クリスのシャドーボックスの作品も一見デリケートに見えるが、羽根が作品の高潔さを保ち続けていることが分かる。
シャドーボックスの作品は、クリスのウェブサイトから問い合わせるか、取扱のあるギャラリーで購入が可能。価格は1,200ドルからとのこと。
※本記事は (引用元: http://www.featherfolio.com/、https://www.instagram.com/featherfolio/、https://www.pinterest.jp/featherfolio/)に許可を得て、翻訳・執筆を行っております。
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