20周年のA.F.ヴァンデヴォースト、全40シーズンのアーカイヴが復刻【2018春夏クチュール】
アン・ヴァンデヴォースト(An Vandervorst)、フィリップ・アリックス(Filip Arickx)によるA.F.ヴァンデヴォースト(A.F.VANDEVORST)が、17世紀に建立されたプロテスタント信者用のルーヴル礼拝所を会場に2018春夏オートクチュールコレクションショーを開催した。今年はブランド設立20周年という節目の年で、本コレクションは「ALWAYS+FOEVER」と題されている。現在までの40コレクションから各1ルックを選び、新しく作り直すというコンセプトのもとに構成。
乗馬用サドルからインスパイアされたコルセットをコーディネートしたルックは、記念すべきファーストコレクションからの引用。各ルックには詳細情報が書かれたタグが付き、発表年がプリントされている場合も。
ユニフォーム・インスパイアのドレス、ミリタリーブルゾン、ペーパーのトレンチ、小さなジャケットのコルセット。それぞれが別個のコレクションから出発しているが、1つのまとまったスタイルを感じさせる。それは、既存のアイテムにリスペクトしつつも、ひねりを加えるというこのブランド特有の視点が根底にあるからだろう。
フィナーレでは、モデルたちが「ALWAYS+FOEVER」の文字がプリントされた旗を持って登場。移ろいやすいファッション業界にあって、20年という長きに渡りブランドを運営してきたデザイナー2人をねぎらい、盛大な拍手が送られたのだった。
乗馬用サドルからインスパイアされたコルセットをコーディネートしたルックは、記念すべきファーストコレクションからの引用。各ルックには詳細情報が書かれたタグが付き、発表年がプリントされている場合も。
ユニフォーム・インスパイアのドレス、ミリタリーブルゾン、ペーパーのトレンチ、小さなジャケットのコルセット。それぞれが別個のコレクションから出発しているが、1つのまとまったスタイルを感じさせる。それは、既存のアイテムにリスペクトしつつも、ひねりを加えるというこのブランド特有の視点が根底にあるからだろう。
そして、今季は特に衣装デザイナーでスタイリストのB.アカーランドとのコラボレーションにより、多くのルックにTシャツをコーディネートしている。それが、スタイリングとしての統一感を生み出す要因ともなっているようだ。
フィナーレでは、モデルたちが「ALWAYS+FOEVER」の文字がプリントされた旗を持って登場。移ろいやすいファッション業界にあって、20年という長きに渡りブランドを運営してきたデザイナー2人をねぎらい、盛大な拍手が送られたのだった。
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